あがり症の症状のひとつである赤面症の基礎知識から、対処方法や改善方法、口コミ情報など、赤面症の克服や治し方の情報を総合的にご紹介!
赤面症の症状
赤面症の症状としては、緊張すると直ぐに顔が赤くなったり、運動後や、暖かい部屋にいることで、顔が過度に赤くなってしまうなど、顔や首、耳などが赤みを帯びてしまうことが多いようです。
人前に出たり、異性と話しをする際に、どんどん緊張して、過剰に緊張することで、真っ赤になってしまい、それを異常なことと考えて、排除しようとします。
赤面症の人は、極度の緊張状態に陥ると、毛細血管が拡張して血液の流れが増え、特に頭部に血の巡りが集中することで、赤面となります。
頬が赤くなって、ノーメークだと熱があるんじゃないかと心配されてしまったりする人もいます。
また、人によっては、赤面症と多汗症を併発している人もおり、顔が真っ赤になると同時に、大量の汗に悩まされる事もあるようです。
赤面の悪循環
赤面症は悪循環に陥ると、克服が大変になるので、早期のうちに解消することが大切です。
赤面症の人の場合、赤面することは異常なこと、人に不快感を与えること、という考えに陥りがちです。
そして、赤面してしまったことが、ずっと気に掛かってしまうことで、更に緊張してしまう…。
そんな悪循環が、やがてクセになってしまうと、抜け出すのがとても厄介になります。
悪循環がクセになる前に、赤面していても、他の人は、自分が思うほどに気にしてはいないことに気付くことが大切です。
赤面症の人でも、他の人が赤面していることは、余り気にしていなかったり、気付いていなかったりします。
また、他の人が赤面していたからと言って、不快に感じたりすることは、無いはずです。
できるだけ早期のうちに、心療内科などの専門医に相談して、治療することも一手です。
赤面症と緊張
赤面症は極度の緊張によって引き起こされます。
緊張による赤面症は、人前でスピーチをしたり、異性と話しをする時に、赤くなってしまっていることに気付いて、強く緊張し、更に赤面してしまう、という事が多いようです。
また、赤面症は、社会不安障害(SAD)という病気である可能性もあります。
脳内の精神伝達物質のひとつであるセロトニンの濃度が低くなることで、不安と緊張が引き起こされ、赤面症となっている場合、心療内科などで、薬物療法で治療することができます。
赤面症の薬による治療は、原因がである場合、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)という種類の薬が3種類、日本では認可されており、個人の体質や症状に合わせて、専門医が処方してくれます。
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